バッヂテスト挑戦中
このコーナー、何年も同じ内容でしたが、今年あたり、ちょっと書き換えてみようかと思っています。というのも、実はHPを整理していて、ついうっかり削除してしまったのでした。
1990年にスキークラブの検定会で2級をもらってから、幾度となく1級を受検していますが、なかなか合格しません。ここ数年は、点数が横ばいどころか、下降気味。板も新調したことだし、あと5年くらいのスパンで何らかの結果を出したいと思っている次第です。おいおい更新していきます。
上のほうが、最近の結果です。
’07年〜’11年(受検せず)
2007年からしばらく、雪不足の年が続きました。加えて、子どもの高校受験、大学受験、地元の自治会の役が当たったりして、なかなかスキーに行けない年が続きました。そんな状態で受検しても合格するはずもなく、従って受験の申し込みすらしてません。
’06年3月19日(鉢伏)
昨年、ちょっと点数が良かったので色気が出たのか、雪質は良かったのに滑りは最悪。最高点が大回りの69点、あとは68点。これまでで一番点数が悪いかも知れません。雪がいいと、滑りが悪いところを、見事に検定員に見透かされています。フリーの時間は気持ちよく滑れるのに、検定になるとガチガチ。だめですね。
’05年3月12日(氷ノ山国際)
板を新調し、格好だけ本気モード。でも体力はバテバテ。季節はずれの大雪で、バーンが新雪状態。コンディションは吹雪の中、最悪の検定でした。
苦手な小回りは、自分でも不合格とわかる滑りでした。大回りも×。パラレル中回りと総合滑降で、12年ぶりに合格点をもらいました。ちょっとは上達しているんでしょうか。それとも板のせい?
’04年3月6日(氷ノ山国際)
初めて1シーズンに2回受検しました。結果は、前回68点の種目が69点になり、前回69点の種目が68点になっただけ・・・。
’04年2月8日(氷ノ山国際)
またまた種目変更。パラレル大回り整地、中回り整地、小回り整地、小回り不整地、総合滑降の5種目。不整地、いわゆるコブのあるような斜面を滑ります。昨年までこんなのなかったのに。またまた点数を下げてしまいました。全種目不合格。
’02年(鉢伏)
昨年と種目は同じ。全種不合格。点数的にはあと一歩なんですが、この「あと1点」がなかなか。
’01年(氷ノ山国際)
3年ぶりの受検。カービングスキーが出てきた頃で、また種目が変わりました。大回りカービングターン、中回りカービングターン、大回りスキッディングターンからカービングターン、小回りスキッディングターンからカービングターン、総合滑降。よく意味もわからないまま受検、全種目不合格。
’98年(ニューおじろ)
しばらく検定を離れていました。種目が変わり、唯一合格点だった「ゲルシュプ」がなくなり、「横滑り」とかが入って来た頃です。それがまた種目が変わり、「パラレル規制」というのが入ってきました。久しぶりに受けてみましたが、全種目不合格。得点は遠く及ばず。
’92年(おおや)
ゲルシュプのみ合格点、あとはだめ。なんじゃこりゃ。一般のスキー学校での検定が難しいとは聞いていましたが。
’91年
スキークラブで受検。当時は、ウェーデルン、パラレル、ステップターン、ゲルシュプ、総合滑降の5種目。ゲルシュプと総合滑降のみ合格点、あとは及ばず。
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